対談:第一回目

リーシェ(以下リ):え〜と、リーシェです♪何やればいいのか良く分からなかったので、
            取り敢えずは自己紹介でもしてお茶を濁そうかと思います♪
月夜(以下月):・・・意外と普通だな・・・もっと突拍子も無い事でもやるのではなかろうかと思っておったのだが。
リ:幾等私でも、初っ端から無茶苦茶はしませんって。
飛鳥(以下飛):是非ともそうして下さい・・・・・・・(汗)
月:で、自己紹介か・・・殆ど何時ものメンバーだな・・・・・・
飛:まあ、直ぐに連絡つけるのが大変だったということで。
リ:戸頃で自己紹介って具体的に何言えばいいの?
飛:いや、まあ適当に。
リ:要は何も考えて無い、と。
月:で、楽な用に書きながら考えられる対談形式にしたというわけか。
飛:(ギクッ)い、いや、実はちゃんとこの前に真面目に作ってた奴もあったんですが・・・
月:まあ、余り細かい事を気にしても、先に進まなくなるだけだろうしな。

リ:で、先ずは私ね。え〜と、名前はリーシェ。本名リーシェ=ラグズウェルドゥ=マグナス。
  称号は『狭間の姫』で、『監視者』をやってます。後は、まあ、色々とw
月:まともに説明になって居らぬぞ。
リ:いや、何言えばいいものやら。
月:年齢、プロフィール。あと文章だけだから外見・・・はTOPにあるし、良いか。
リ:プロフィール?って言うと・・・・・・
月:両親、生い立ち。後は何故監視者などやって居るのかとか、そういう事だな。
リ:え〜と、父親が父様で、母親が母様で、昔は普通に人間やってたのに、フィブに嵌められて
  神魔になっちゃいました。監視者は・・・気が付いたら、何と無く。
・・・・・・説明になって無いっ!!!
リ:いや、私こういうの苦手だし・・・・・・
月:限度という物があるだろうが・・・・・・・話せ、ちゃんと。箇条書きで良いから。
リ:父、レイ=マグナス。若しくは赤眼の魔王。母セシリア=ルーン=ラグズウェルドゥ。赤の竜神の騎士。
  って言うか赤の竜神本人。もといルナ姉の前世っ!年齢は千飛んで20ちょい。でも殆ど寝てただけだから、
  実質年齢14〜16。降魔戦争の時、フィブの企みに引っ掛って千年以上凍結空間内をたゆたっていましたっ。
  以上っ!!!
月:確かに其れでいいとは言ったが・・・本気で箇条書きな・・・
飛:じゃあ、次月夜ね。
月:良いのか!?アレで!?
飛:いや、これ以上小説に書いてない部分ばらされても困るし。
月:・・・・・ま、まあ悪いとは言わぬが・・・・・・・月夜(つくよ)だ。
  監視者としてのコイツ(リーシェを指し)の上司というか・・・まあ、お目付け役だ。後は教官役。
  一応前任の監視者の代理っぽい物でもある。年齢は300過ぎ。
  但し大昔に成長が止まってしまっておるので外見年齢は2歳ほどでしかない。
  ・・・はっきり言って色々と不便だが。今回の話の主題ではないので飛ばすが、
  リフ・・・Lとは別(と言い切ってしまっていいのかは謎だが)の権力系統にいる。
  で、其の中で、まあ言ってみれば外交役・・・かな?
  まあ、殆どなんでもやる中間管理職だと思ってもらって結構だ。
飛:おお。簡潔な。飛鳥です。言うまでも無いような気がしますが、一応このHPの管理人・・・の、筈です。多分。
月:・・・で、これで取り敢えずは全員終わりか?
飛:でしょうね。他に誰もいませんし。
リ:じゃあ今回はこれでお開きって事で。それでは、また来週(?)〜♪



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